工事後の保証期間中であれば、業者に連絡してガスチャージしてもらえます。
但し、施工ミスが100%ではないのでご注意ください。

5年以上のエアコンについては、製造メーカーが冷媒回路の保証を行っていませんので、本体の溶接部などから漏れている可能性も否定できません。

そのため、施工ミスと決めつけて連絡すると費用負担になる場合があります。冷えないなどの場合、まずは取り付け業者に連絡して症状を確認してもらいましょう。